阪神淡路大震災

f:id:augs:20220117180349j:plain

1.17

27年経過

ボランティアをしていて、何か役立つことが出来ればと思った。

健康には自信があった事と、家族の理解を得て阪神まで出かける。

決して忘れられない現場の状況。

また忘れてもいけない事。

ボランティアもこのころが走りであった。

今はボランティアの受け入れ態勢も上手く出来てきた。

これをきっかけに今もボランティア活動を続けている。

ただし、遠くまではいかない・・・・年齢を考えなさいと言われる。

かえって迷惑になるといけないので。