鈴虫の子

今鈴虫が何匹いるかは分からないが居るのだ。

そこへ新しい鈴虫の子が来る。

何匹かは分からない。

少し経つと数えることが出来るほどの大きさになるのだ。

この入れ物に入ってわが家に引っ越し。

鳴くまでの楽しみが又一つできた。