読書

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発達障害でIT社長の僕」を読んで。

障害者との接点は以前からありました。

どちらかと言えば重度の身体障害者の方たちです。

今回のこの本を読んで、発達障害は一見して障害とはわかりにくく

周囲の理解を得られない、生きづらさがある。

発達障害グレーゾーンの特性を生かしてIT分野で経営者になった。

自分で特性を見つけ出す・・・・難し事であるかもしれないが、これを見つけ出し成功に導いた。

家族は勿論協力をしてくれた人々も素晴らしいと思った。