2013-12-02 兄 闘病生活が長かった兄が亡くなる。 几帳面の塊のような人であったと共に子の躾・孫・曾孫までも 妥協をしない。 そして日記の記帳。兄の字はほんとにきれいで読みやすく・ 美しい字であった。 歳が離れていたので兄より時には父と思う時があったほどである。 寂しい限りであるがこればかりは仕方が無い事である。