列車の旅5日目

 
鹿児島中央から西大山・枕崎をへて指宿へ


指宿のたまて箱愛称「いぶたま」車体は半分・半分白と黒。
浦島伝説にちなんだ列車。
車内が楽しいのだ。
書籍の本
キッズチェアとベビーサークル
南九州の杉材と木材を使ってる。


日本最南端の駅

薩摩富士の異名をもつ開聞岳




北海道稚内からついに枕崎まで達成。
知林ヶ島、別称「絆の島」・・・・海が割れるのよ〜〜〜♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪
錦江湾に浮かぶ無人島。潮の干潮により砂州が出現する神秘の島
運良く渡ることが出来たのだ。 
往復と島に留まる時間等で2時間余り。

砂地を歩く・・・歩きにくいのだ。

300段の階段を上って展望台へ

砂むし・・・砂が重く熱い!

鹿児島名物黒豚   勿論焼酎
またまた美味しく頂きました。



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