大活字文庫

雨が上がった後の涼しいこと。

畠中恵「しゃばけ」を読む。
図書館より借りてきて大活字本である。 Σ（・□・；）ビックリ
このような本が出版されていることも知らなかった。
日本眼科医会の推計調査で１００万人いるといわれている、
弱視者や低視力者が裸眼で読める大活字本である。
２２ポイントの大きさ。
健常者にとっては読みやすい・・・・早く読めたのだ。

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