文芸講演会

演題「俳句とともに」

講師 三浦眞樹氏

お父さんが俳句を行っていて、子供のころから親しんでいた。

俳句は長年の友のようだ。

趣味に読書があり、俳句の本はいつも手元にある。

※やはり俳句を詠まれる方はよく本を読んでいる。

 それと頭の構造が違うのかな?

 私は川柳を少々行っているが、お喋りの得意と川柳を考えるのは違う。